久しぶりに足を踏み入れて吸った大学の空気は一言でいえば、「キュン」
廊下で友達と話す、
汚れた床、汚れた水まわり、
展示のせわしなさとソワソワ気持ちが浮き立つ気持ち。
忘れてた気持ちってこれだったかも。
展示を見て、大学生の時を思い出した。
何かを思いついて、ワクワクする気持ち、
大人になっていくと、その度合いが小さくなる。
多分忘れていってしまうこと、
久しぶりに思い出せてよかった。
そのあと、ICA galleryで映画 ”PINA"
凄かった。
感情をパフォーマンスで表現するって事を始めて理解できた気がする。
途中、涙が出そうになるし、苦しくなるし、鳥肌たつしで、
喜怒哀楽でいったら『喜』の極端に少ない『怒哀楽』を表現したパフォーマンスだけど、
感情に訴えるパフォーマンスだった。
苦しみ
悲しみ
裏切り
恐れ
愛
人間らしい、少し醜いくらいの感情とその葛藤と心の動きを感じた。
Pina Bausch
もっと早くに知っていたら良かったな。
もう映像でしか観れない。
残念です。
久しぶりに足を踏み入れて吸った大学の空気は一言でいえば、「キュン」
廊下で友達と話す、
汚れた床、汚れた水まわり、
展示のせわしなさとソワソワ気持ちが浮き立つ気持ち。
忘れてた気持ちってこれだったかも。
展示を見て、大学生の時を思い出した。
何かを思いついて、ワクワクする気持ち、
大人になっていくと、その度合いが小さくなる。
多分忘れていってしまうこと、
久しぶりに思い出せてよかった。
そのあと、ICA galleryで映画 ”PINA"
感情をパフォーマンスで表現するって事を始めて理解できた気がする。
途中、涙が出そうになるし、苦しくなるし、鳥肌たつしで、
喜怒哀楽でいったら『喜』の極端に少ない『怒哀楽』を表現したパフォーマンスだけど、
感情に訴えるパフォーマンスだった。
悲しみ
裏切り
恐れ
愛
人間らしい、少し醜いくらいの感情とその葛藤と心の動きを感じた。
もう映像でしか観れない。
残念です。
0 件のコメント:
コメントを投稿