包み紙と、中身のミスマッチな組み合わせ
この包み、明らかに洋菓子を彷彿とさせる
でも、中身はお寿司。
購入したのは、神田『志のだ寿司』
和菓子屋のような佇まいで、ショーケースに寿司詰めが飾ってあり、
職人さんがショーケースの前に立っていて何だか不思議な雰囲気です。
私はつい、なんとも言えない老舗感に吸い寄せられました。
なんてたって、中身はカンピョウ巻きと稲荷と太巻き。
これぞ老舗!
購入した帰りは、酔った帰りのお父さんの気分。
ヒモが付いていなかったのが、残念なくらい。
お寿司もさることながら、この包装紙に心つかまれたー。
包装紙でジャケ買いができそうなくらいです。
昔からあるお店の包装紙ってとにかく潔い良い!
その潔さに惚れますね〜。
ここの包みは潔いと言うより、可愛いですが・・・
だって、きのこが生えてますからね。
ちなみに『志のだ寿司』は、
小川町A5を出て、秋葉原に向かう途中にあります。
その通りは、もう一件の老舗洋菓子屋があって、
そこのコップの図柄も老舗っぷりを醸し出しているので、
機会があったら紹介したい!
包装紙は、
トラヤも格好いい。
老舗っていいな〜。
かわい〜〜☆
返信削除私も行きたいから今度教えて〜!!
Katsuki