2011年9月2日金曜日

Saatch gallery








             
             
                前回入れなかったsaatch galleryへ。
                いつもがどんな展示か分からないけど、とても風変わりの展示だった。

                ギャラリートークで
                『これはとても強い作品だから見たくなかったら次へいきます』
                って言ってたくらい。
                その作品は本当に強烈で、
                私としては、何を訴えたいのか理解できなかった。
      
                アーティスト的には、環境と人間との関係性を訴えたかったらしいんだけど、
                見た目的に強烈な事が良いことなのだろうか?
                時々、見たくないものを見せるアートってあるけど、そんな感じです。
                日本では見れない類いのアートかもしれない。
                写真を撮らなかったけど、ある意味で撮っても良かったかも?
                  
                色々な意味でアートって奥深い。
                  
                一番見ていて落ち着いたのは、工芸的な作品。
                どこへ行っても工芸に惹かれる。

                  
                  写真は、今日みた作品の一部です。
                  
                    
                  
                 





























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