前回入れなかったsaatch galleryへ。
いつもがどんな展示か分からないけど、とても風変わりの展示だった。
ギャラリートークで
『これはとても強い作品だから見たくなかったら次へいきます』
って言ってたくらい。
その作品は本当に強烈で、
私としては、何を訴えたいのか理解できなかった。
アーティスト的には、環境と人間との関係性を訴えたかったらしいんだけど、
見た目的に強烈な事が良いことなのだろうか?
時々、見たくないものを見せるアートってあるけど、そんな感じです。
日本では見れない類いのアートかもしれない。
写真を撮らなかったけど、ある意味で撮っても良かったかも?
色々な意味でアートって奥深い。
一番見ていて落ち着いたのは、工芸的な作品。
どこへ行っても工芸に惹かれる。
写真は、今日みた作品の一部です。
0 件のコメント:
コメントを投稿