2013年3月22日金曜日

うそのような村





ザグレブから本当に合っているのか不安になりつつも、2時間ほどバスに揺られながら行くと、こんな光景に辿り着きました。

この小さな小さな村は『Rastoke』といって数件の家が川の上と川岸に建ってます。それこそ、ポツンと佇んでいます。この日は水量が多くエメラルドの川は見れなかったけれど、滝のとなりに家が建っている様子はとても見応えがあって写真で見たフランクロイドライトの落水荘のようでした。

今日は水が多いので、所々洪水のように川の水があふれていて残念だったけれど、そのおかげで入場料が半額なり料金を払って水車小屋を覗くとそこには麻袋と桶が。ざっくりとした穀物入れの麻には刺繍された生地がパッチワークされていて、素朴な刺繍が何とも可愛かった。






クロアチアの良いところは、クラフトが日常にあること。
窓辺には、こんな可愛いクロッシェの飾り。

ザグレブの道を歩いていても窓辺をみるとカーテンにイニシャルのような刺繍がされているのを見かけることができる。

おばあちゃんの時代のように身近にクラフトのある生活、
日常に寄り添っているから特に素敵に思えるのかもしれない。






このタペストリーは伝統的な手法で、手織りしたベースにフリンジがあとから付け足してあって、さらに上から所々刺繍されていました。
これが素晴らしい!
全体の写真を撮りたかったのに色々なお土産が掛けてあったので撮れなかったのが悔やまれます。







ラストケの最後の時間は、ここでとれたトラウトと手作りニョッキ。







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